【システム管理者・人事担当者(全社)】権限にて、パスワードのリセットが可能です。
パスワードのリセット方法には、個別設定と一括設定の2種類があります。
ご状況に応じて、方法を選択してください。
■個別でのパスワード変更方法
■一括でのパスワード変更方法
■注意点
個別でのパスワード変更方法
対象者のログイン状況によらずリセットが可能で、ランダムパスワードも設定できます。
この方法でパスワードをリセットする場合は、対象ユーザーのサービス割当が完了している必要があります。
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[利用者管理>従業員・ユーザー管理]で、対象ユーザーを検索します。
検索結果画面のユーザー情報右側の[鉛筆マーク]をクリックします。 - ユーザー編集画面の右下の[各種設定>パスワード変更]ボタンをクリックします。
メールアドレスの登録状況により表示される画面が異なります。
それぞれ下記の通り設定し決定します。
◆メールアドレス1・2両方とも登録がない場合
任意の新しいパスワードを設定し決定をクリック後、従業員にご案内ください。◆メールアドレス1・2の両方もしくはいずれかの登録がある場合
変更後のパスワードを連絡する「送信メールテンプレート」を選択します。
[決定]ボタンをクリックすると、選択されたメールテンプレートの内容で、メールアドレス1・2に新しく発行されたランダムパスワードが即時送信されます。
※メールアドレス1・2の両方またはいずれかの登録があるユーザーには、任意文字列でのパスワードは設定できませんのでご注意ください。
※「送信メールテンプレート」とは:管理画面の[メール>アカウントメールテンプレート管理]メニューで、あらかじめ貴社独自のメールテンプレートを作成・登録しておくと、パスワード変更案内時に使用する任意のメールテンプレートを選択できます。テンプレートを未設定の場合は、アドバンテッジEAP-Rに最初から設定されている「ログイン案内メール」を使って送信可能です。
>アカウントメールテンプレートの作成・編集方法を知りたい
一括でのパスワード変更方法
任意またはランダムパスワードの発行をまとめて一括で行う機能です。
サービスに割当中で、「初回ログイン前」「仮パスワード設定中」ステータスのユーザーが対象です。
アドバンテッジEAP-Rのシステム管理者によるパスワード一括初期化の後、メールアドレス未登録の従業員全員に任意パスワードを設定する際は、本機能をご利用ください。
※「仮パスワード設定中」は、アドバンテッジEAP-R管理画面からアドバンテッジEAP-Rのシステム管理者や人事担当者(全社)によりパスワード初期化や変更の実行をされた場合のステータスです。その後従業員がログイン時に任意のパスワードに設定すると、「ログイン済」ステータスに変わります。
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[利用者管理>従業員・ユーザー管理]メニューで、[パスワード一括変更]をクリックします。
- 各種設定を行います。
変更対象者
◆ランダムパスワード対象者
…いずれかのサービスに割当済のメールアドレス1または2の登録があるユーザー
◆任意パスワード対象者
…いずれかのサービスに割当済のメールアドレス1および2の登録がないユーザー
変更日時
パスワード変更を実行する日時を選択します。
◆即時実行:実行ボタンクリック後すぐに変更が開始されます。
◆予約実行:1時間単位で実施時間を予約設定できます。
※予約実行の場合、予約実行時間までの間に、ログインステータスが「ログイン済」に変わったユーザーがいると変更処理エラーとなりますので、設定タイミングからできるだけ時間をあけずにパスワード変更されることをおすすめします。
◆「ランダムパスワード対象者」を選択した場合の設定事項
ランダムパスワード発行対象者の登録
パスワードの変更を行う対象者を登録します。
自動抽出
システムで対象者を自動抽出します。
対象者登録
任意の対象者をcsvファイルで指定できます。従業員登録で使用したファイル、またはユーザー検索結果からダウンロードした「user.csv」から不要なユーザーを削除し、そのまま利用できます。
※任意パスワード対象者リストの中に、ランダムパスワード対象者リストと重複する対象者が存在した場合は、ランダムパスワードが優先して発行されますのでご注意ください。
送信メールテンプレート
送信テンプレートを選択します。
※メールテンプレートの作成・編集は、[メール>アカウントメールテンプレート管理]メニューから行うことができます。あらかじめ作成しておくことをおすすめします。
>アカウントメールテンプレートの作成・編集方法を知りたい◆「任意パスワード対象者」を選択した場合の設定事項
任意パスワードの登録
従業員データの一括登録用フォーマットに、任意パスワードの登録対象者と設定するパスワードを記載したものをアップロードします。
※ファイル作成方法は、「「任意パスワードの登録」ファイルの作成方法」をご参照ください。 -
[一括変更を実行する]をクリックします。
- 設定が完了すると、[パスワード一括変更]ボタンの上に設定内容が表示されます。
「予約実行」の場合は、予約時刻前までは、設定をクリックすると編集・取消が行えます。 - 即時・または予約時刻にパスワード変更が実行されます。
・任意パスワード対象者:パスワードを別途案内してください。
・ランダムパスワード対象者:変更実行時にメールが送信されています。
※「割当確定」は必要ありません。
※「パスワード変更失敗」の場合は、インポートログにてエラー内容をご確認ください。
※「パスワード変更一部失敗」の場合は、何らかの理由でパスワード変更が成功・失敗したユーザーが混在している状況で、各ユーザーを抽出することはできません。再度適切なファイル添付等各種設定を行い、パスワード変更実行を行ってください。
「任意パスワードの登録」ファイルの作成方法
※ファイル内に『0』から始まる数列を登録している場合には、参考:『0』から始まる数列を登録している場合をご参照ください。
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[利用者管理>従業員・ユーザー管理]メニューで、任意パスワードを設定したいユーザーを検索します。
メールアドレス1・2のどちらも「未登録」かつ、ログイン状況が「初回ログイン前」もしくは「仮パスワード発行中」のユーザーに絞り込んでください。 - 検索結果画面で[ダウンロード]ボタンをクリックします。
ダウンロードしたCSVファイルを、下記の通り編集します。
①H列にパスワードを入力
②企業ID、従業員番号、任意パスワードが正しく入力されていることを確認し、保存。
②BD列以降を選択し、列ごと「削除」
注意点
パスワードリセット対象者に人事担当者権限が付与されている場合、従業員としてのパスワードと同時に人事担当者権限でのパスワードもリセットされます。
参考:『0』から始まる数列を登録している場合
各種マスタのIDや従業員番号、ユーザーID等に、『0』から始まる数列が含まれる場合は、Excelの仕様上、CSVファイルを開いた際に頭の『0』が消えてしまう場合がございます。
例:『010』『00010』と登録されている場合→『10』
頭の『0』が消えてしまった場合、存在しないIDとしてエラーが発生したり、誤ったユーザー情報として登録されてしまう恐れがあります。
『0』から始まる数列をご利用の場合は、下記をご参照の上、データ作成・登録をご対応ください。
また、登録用データを作成後は、管理画面への登録が完了するまで登録用CSVファイルを開かないでください。
ファイルを一度開いてしまうと、『0』が消えてしまう場合があります。